TO BE HERO Xの11の情報・感想・評価

エピソード11
頂への路
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あらすじ
幼い頃からあらゆる分野で突出した才能を発揮してきたリウ・ユーウェイは、若くしてヒーロー・クイーンとしてランキングトップ10入りを果たし、順調にトップヒーローへの道を歩んでいた。女性ヒーローの代表格であるボワールは、そんなクイーンに対抗心を燃やす。
コメント6件
はつみ

はつみ

強い女の子かっこいい最高
八咫烏

八咫烏

だんだんとヒーローが出揃ってきた。 ワンちゃんと、チンピラと、無口。 この3人のヒーローが楽しみなんだけど、 なかなか出てこない笑
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てんてん

てんてん

ヒーローがたくさん出てきたのは良かったけどずっと同じようなところで足踏みしているようなストーリー。 情報は出てきたけど予測できたことばかりで驚きはない。 無駄なセリフも多い。 トーナメントで戦う時まで相手が誰なのかわからないものか? Xを倒したダークホースの割に実況がそのことに触れないのも違和感ある。 こういう演出のための都合っぽい不自然さが多い。 あとやっぱり絵柄がもっさりしててダサい... けどXはカッコいいのでここから物語が動くことに期待。
ダックス

ダックス

いろいろ繋がり始めたね。 ラッキーシアンが出て嬉しいよ。 あとビックジョニーも
おこめ

おこめ

このコメントはネタバレを含みます

情報量がえぐい!キャラクターも続々と登場してますね。あと全然出てきてないのはトラと黙殺かな…?社会構造が明らかになったぶん、キャラクターの状況や抱えるものの複雑さも明らかに。こういうのかなり好き。 連合34年はシアンが施設から脱出した年。シャン・ダーのマイティグローリー離脱は、息子の死とは関係ないらしい。この辺りの事務所組も色々ありそう。ここまで匂わせがあると今後も少しずつ明らかになっていくんだろう。 完璧超人のクイーンの振る舞いはストイックだけど、ダーチャンに目を奪われた時の反応が可愛すぎる。大袈裟だけど、今までこういうことなかったんだろうなあ…。 あと女性を助けた時に、安易に彼女をお姫様だっこするとか、触れなかったところに良さを感じる。 クイーンの能力も強すぎるが、Xは謎だらけですね。コンセプトムービーでは3Dと2Dを行き来する戦いを披露していたが、さて。 コンセプトムービー見る限りだと3Dアニメの出番はしばらくお預けかもしれない。(やるとしたらX編かな) 割と作画に落ち着きがないように思って見ているのだが(まだ洗練されていないというか)コンテがしっかりしているので見ていて楽しい。昨今はコスト削減で動かさないアニメも多いので。
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やーしょー

やーしょー

「無秩序は混沌しかもたらさない」 この作品の戦う女性像の象徴 クイーン。チート能力だろ、なのに2位? 1位は素性も手がかりがない男。 気になるぞX。 途中に出てきた今までなかった可愛らしい作画結構好き。 メロいメロいぞダーチャンよ。