TO BE HERO Xの14の情報・感想・評価

エピソード14
カウンターアタック
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あらすじ
発改良型のバトルスーツを仕上げたロリとノノ。 そこへ、かつて X まで上り詰めた元ヒーロー・DJシンディグが現れ、微光実験室に攻撃を仕掛ける。 連合会の救援を待つなか、ピンチに陥ったノノを助けるためにロリが動き出す。
コメント3件
ダックス

ダックス

このコメントはネタバレを含みます

ワンノノかわいいな! なるほどロリは信頼値を無効化する物質を持ってたと。。 話が繋がってきて面白くなったと同時に 着いていくのがやっとだわ。。 名前が覚えられない、、、
おこめ

おこめ

このコメントはネタバレを含みます

前回の反応を見て…ロリはマイノリティではないですね。ああいうのは女の子のあるあるの悩みです。 (「かわいい」に限定する話ではなく、女性は見た目のイメージで語られがちですよ。自分でも女性に対し良くないムーブをしたな、と思ったことは何度もある。男性も偏見で見られることがあると思うので、想像できる話では。) 何気に情報量の多い回。これでロリ編が終了!?fomoとの契約は!?次回の黙殺編はこれの続きであってほしいが...。 ロリのボディスーツの材料の"宇宙船"。これは新しい情報。元号が連合と改まる出来事となった(?)ダウンフォールに関係するのだろうか。今までに情報出てたかなあ。 そんでもって、OPで姿を見せていたヴィランがクイーンの父リウ・ジェン。彼も何かありそうだと思ったけど、その何かのスケールがでっかい。クイーンとの関係はどうなるんだろう? 恐怖粒子、信頼値無効化のアイテムが万能すぎるため、安易な使われ方をされないか心配している。そうなってしまったら、それは視聴者への裏切りだと思う。納得いく締めでありますように...。
やーしょー

やーしょー

「最高のリズムだろ?    一緒にハイになろうぜ!」 登場人物はめっちゃ好きだったけど、やはりたった2話では短すぎるね〜。 これまでと違い、ロリのヒーロとしての信頼値獲得の展開がなかった。もしかしたら黙殺編で多少描かれるかもしれないが、信頼値や恐怖粒子社会を動かす可能性のある物質とそれを応用した発明が重要になってくるかもね。
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