TO BE HERO Xの19の情報・感想・評価

エピソード19
均衡崩壊
拍手:16回
あらすじ
DJ シンディグの襲撃を乗り越えた⼀⾏は、いよいよ宇宙船の調査に取りかかる。 船内の様⼦を⾒てなぜか興奮してかけまわるダーチャン。イェン・モーと連絡を取りながら不穏な動きを⾒せる黙殺。 そして宇宙船の内部で⼀⾏を待ち受けていたのは、予期せぬ⼈物だった。
コメント5件
やーしょー

やーしょー

「大強... 小強を... 守ってくれ」 リトルジョニーが父の死の真相に辿り着きそうでヒヤヒヤするぜ。 黙殺ようやく娘と解消できてきて良かったな😢 ここにきて色んな思惑が動き出して、勢力相関図が混雑してきそう。
ダックス

ダックス

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ナイスに魂電が登場!! いやー面白くなってきたねー
おこめ

おこめ

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リアタイして暫く脳が破壊されていた…。今まで出たヒーロー達全員が同じ場に揃った。それも最悪の形。 クイーンとシアンが合流するのは次回ですが。クイーンがすっかりシアンに心を許しているのが微笑ましい。 探照灯の名前すっかり忘れてたいたけど序盤に出ていたのですね。ほんと見返さないとなあ。信頼(値)を超える恐怖を兵器に、という字面が強すぎる。 ワン親子尊い。黙殺編ラストで黙殺と恐怖粒子のワンカットがあったけど、恐怖粒子を利用する者達の存在をイェンに報告するという流れだったのかな…?(二人はもう協力関係になさそうだが) ルォ親子も尊い。ルォ・トン教授は本当に娘が大事なのだな。ノノが親を語るのも尊いですわ…。人間関係が深まっていて、見ていて大変楽しい。 親子の絆を見ていると、リトル・ジョニーの心の傷の深さを感じてしまう。 船内でのルォ・トン教授の言葉は興味深い。信頼も恐怖も主観、だが簡単に曲げてしまうもの。コントロールできるものではないし、簡単にコントロールもできる。 主観や感情を排除し、平穏を維持する。政府なんかはこうあるべきだろうが…連合会にしろヒーロー事務所にしろ、自らの欲望を加速させているように見える。信頼値もヒーローも適切な管理が行き届いてるとはいえない状況なんだよな。ルォ・トン教授の言葉とは乖離がある。 リトル・ジョニーが黙殺に気づいていたことに一番驚いたわ。何かあるのか?見落としかなあ…。 魂電、というかヤン・チョンは久しぶりの登場ですね。なんというか痛々しいな…自棄に見えてしまうのは私だけ?だが、彼が未来を望まない理由はあまりに大きいので、イェンとのタッグに逆に違和感がないという(つらい)彼のコマのまま生きるのだろうか?そして驚いたことにまだ右腕がある。 ナイスは初登場といってもいいのでは。1話で即、自死してしまったので、まだ彼のことは少しも描かれていないと思った方がいいだろう。 20話が待ちきれない。 とりあえず、ルォ・トン教授生きて…。 そういえば、ハオリン監督が48話構成をにおわせており、嬉しい悲鳴な反面、24話で何らかの決着を見たいという複雑な気持ちです。笑
八咫烏

八咫烏

ナイスと魂電きた。鳥肌立っちゃった笑 自分は宇宙船でヒーローが一堂に会すると思っているのだが、トラと梁龍、Xの過去編をやっていない。 トラと梁龍に至っては全く出てきてもいない。始めからこの2人のヒーローが1番気になっていたのに笑 しかしストーリーの大局は動きそうだ。それはそれで楽しみ。
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kore

kore

うわもう時系列全然分からん ナイスは元々の方でリンリンではない感じ コンデンは新の方っぽいけどあの社長と組むか??? ロリがまだちゃんとヒーローに加わってないから 過去軸の話なんだろうなとは思って見てたけど まだトラと梁龍登場してないのにカオスが過ぎるわ〜