BanG Dream! It's MyGO!!!!!の7の情報・感想・評価

エピソード07
#7 今日のライブが終わっても
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あらすじ
バタバタしながらもついに初ライブの日。 震える足で燈はステージに立つ。 「迷子のままでも進みたい」
コメント7件
美濃

美濃

3DCGならではの楽屋の長回し、素晴らしい
Arcsan

Arcsan

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予定外の“春日影”に不穏な空気
シャンデラ

シャンデラ

このコメントはネタバレを含みます

バンド名も無いバンドの初LIVEは失敗の連続 そこで適当な会話で場を繋ぐそよと、 震えと共に覚悟を表す燈の差が 今のバンドの空中浮遊感の原因の1つ そこを上手いこと繋いでいたのは祥子 新たな春日影を魅せられた祥子の心情がまた…、 自分が創りCRYCHICを繋げ完成させた曲、"今"の彼女らが作るLIVE、 そのステージに自分がいないのが… そして、逃げる祥子を見て祥子を否定する曲を弾いたことに荒らげるそよ 彼女もまた"今"に向き合ってないからこそなんかな
不可世

不可世

いつか化けると思ってた
dendoh

dendoh

バンドリ1〜3シーズンを経由してからMyGO見直し中。7話は本作を象徴する回と言って良いと思う(起承転結の転) ライブ前後の定点カメラのような構図も秀逸だけど、とにかくライブ演出が神がかっている。ライブ自体の予期せぬ展開がストーリーを大きく動かすことになる。特に燈、祥子、そよ、楽奈のキャラクター配置と動かし方が巧すぎ。今後、人にMyGOを勧める時は7話までは頑張って観るように言うだろう(ちょっと長いけど...)
平田一

平田一

同日の呪術とは別方向で鬼ですね…初ライブを失敗したくない一心で増す焦り。焦りを絶対認めたくない気持ちが余計に焦らせる。ここまで丁寧に「失敗」に向き合ってくれたから、殻を一つ破れた時のカタルシスがハンパない… このBanG Dream!、これまで以上にドロドロが溢れてる…いよいよそよの“見ようとしない依存”が表に出るわけか…
磯辺焼き

磯辺焼き

初ライブ回。ガタガタなメンバーでまだ纏まりの無い出発、そら演奏ミスにボーカルは声が出ないなんて事にもなる。そうした失敗の描写が本作のディティールを更に深めていく 楽奈とかいうトリックスターの行動に振り回され、そして昔に囚われ続けるそよへの衝撃。ピースは揃い、ハマり、またバラバラになったり。いや面白いなあ!?
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