なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?の11の情報・感想・評価

エピソード11
運命の眠るところ
拍手:5回
あらすじ
「……鏡光は、覚えた。人間の言葉を。……シドの言葉を、理解するために」 聖霊族の英雄、霊元首六元鏡光との偶発的な戦闘は、一時停戦、という意外な形で決着する。シド、コードホルダー、世界輪廻の記憶を、かなり強く残している六元鏡光。カイが真相に迫ろうとしたその時、やはりラスタライザが現れる。六元鏡光が撃退するものの、倒すには至らない。 そして六元鏡光は語る。ラスタライザは五種族のどれでもない。それ故に、世界全てにとっての敵、と……。 一行は謎の答えを求めて、『墓所』内部へと向かう。
コメント4件
なおさんろん

なおさんろん

ラスタライザー😠
fieldvillage

fieldvillage

このコメントはネタバレを含みます

よくわからんくなってきたw
ニカイドウ

ニカイドウ

ちょっと作画が酷いな。 人物もおかしいけど、背景もほぼ青空と草の生えた地面しか描かれてない。 草生えるって意味か? もう話が入って来ない…
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ダックス

ダックス

展開は面白いし先が気になるがいかんせん作画がなあ、、 バトルシーンの迫力の無さには驚きよ。
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