なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?の12の情報・感想・評価

エピソード12
無限にまわる世界輪廻を砕くもの
拍手:5回
あらすじ
「世界を変えるのは、いつだって誰かの覚悟だ」 異空間でラスタライザと戦うカイ、六元鏡光。一緒にいるリンネはしかし、恐怖で動けずにいた。戦いの最中、リンネの記憶が蘇っていく。シドの意志、ラスタライザとの因縁……再び失うことを恐れて竦むリンネに、カイは言う。「一人になんかさせない」と。 異空間を脱出したカイとリンネを追い、ラスタライザが迫る。戦いの場は墓所の外、大平原に移り変わる。 ウルザレジスト、ユールンレジストによる人間の作戦に、蛮神族であるレーレーンも力を貸す。全ては世界の敵、ラスタライザを倒すために!
コメント4件
fieldvillage

fieldvillage

このコメントはネタバレを含みます

結局なにを目指してるのかわかんなくなるw
なおさんろん

なおさんろん

ラスタライザが世界を上書きしようとするのまじやめて。 5種族の何者でもないラスタライザが何を目的としてるのかわからないのよ カイが目覚めた時の3人のカイの取り合いはちょっと面白いw
ニカイドウ

ニカイドウ

ラスタライザが言う世界輪廻とカイがリンネの名前を呼ぶのとで、リンネリンネリンネリンネ…ってなってる。 ストーリーは最終回だけあって展開があって面白かったし、シーズン2が気になる流れやったんけど、背景に魅力がない… 廃墟の街での戦闘に出来へんかったんかなぁ? せめてもう少し描き込んで…
いいね!4件
ダックス

ダックス

ここに来てまあ割と見応えのある展開だった。
いいね!1件