小説未読勢。タイトル的に紆余曲折あるのかと思ったら割と日常系でだら観に丁度良かった(褒めてる)。
設定はよく作られてるけど、転生系あるあるの要素とか婚約解消とかのアクシデント系がサラッと流れていくの…
最初は退屈なストーリーだなと
観ていましたが、
ダリヤがフラれてヴォルフが
登場してきてから面白くなってきました。
ヴォルフが感じの良い奴
嫌味のない良い奴って
キャラクターで退屈さが
なくなってき…
あれ?こんなんだっけ?と後半はうつむいてた
前世の記憶を保有しつつ、生きている主人公。
父みたいな魔道具師を目指す。
前世の記憶があるから沢山のアイディアが浮かぶ。
婚約破棄されたり父が死んだり色…
記録
話しの内容自体は全てを通して恋愛ボケしてる鬱陶しい内容じゃなくて良かった。
何回か出てくるお父さんの声真似みたいなのはこれ必要?って冷めたりする。
あと突然作画崩壊レベルで画力落ちるのどうし…
ⒸAmagishi Hisaya/MFブックス/製作委員会はうつむかない