BanG Dream! Ave Mujicaの13の情報・感想・評価

エピソード13
#13 Per asprera ad astra.
拍手:32回
あらすじ
彼女達が辿ってきた道、今いる場所の景色。 「季節が、かわってた……」
コメント11件
もりもりマッスル

もりもりマッスル

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初華の話を数話でまとめて(結構大事な話だった)、最後は両バンドのライブ回で〆るとな 祥子がCRYCHIC、AveMujicaとバンドクラッシャー(彼女というか取り巻く環境が問題だった)的存在になりかけても、最後は3度目の正直で自分たちの居場所を見つけられて本当に良かった ガルクラ見終わってもこれだけ面白いバンドものが世に放たれるんだから、また次も期待しちゃうよね お疲れした
ハスキー犬

ハスキー犬

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改めて一話を見直すと最終回は一話の鏡写しのような関係になっている事に気づく。 一話は不本意なタイミングで仮面を外して、身元を全員に晒すという始まり方。 最終回は(寸劇とはいえ)自身の探られたくなかった腹のうちを全員に晒すという終わり方でした。 つまり、一話から最終回を経て、Ave Mujicaは文字通り、自分たちの”全て”を晒した状態になったわけです。 本当のアーティストとして生きる。という覚悟の表れなんでしょうね。 ここからは推しキャラの話になってしまうのですが、 Ave Mujicaでは、演技についての話が時々上がっていました。 演技は嘘と脚色であり、それが上手い人ほど才能があるという扱いでした。 一話では嘘(架空のストーリー)でメンバーは演技をしてしました。 ところが最終回では、メンバーはメタファー(現実の比喩表現)としての演技をしました。 その中で、にゃむちは入れ込んだものには嘘をつけないという気質がありましたね。 先輩には、愛想笑いやおためごかしは言えるのに、本気で入れ込んでいる演技においては上手に嘘をつけない。 しかも、睦の本物の演技を見てしまってからは、ショックでマトモに演じられなくなってしまいました。 でも、最終回のライブであったような、現実のメタファーとしての演技でなら、なんとかやれた。 それは嘘ではなくて、自分の本音を綺麗な形にして表現してるからなのかもしれません。 ワガママかつ合理主義者に見えて実は一本気の通った理想主義者だったと分かった時、うわー!にゃむちめっちゃ健気...!と思いっきり好きになりました。
シャンデラ

シャンデラ

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全編ライブの最終回はBanG Dream!2期を思い出す 迷子の最終回Bパート奪った分も返しながら 艶やかな祥子、モーティスからチェンジする睦、猫ポーズのにゃむ、運営激推しケツの海鈴、最高の顔をした初華 全員魅力爆発圧倒的ライブ回で大満足💯
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シネスキじい

シネスキじい

ムジカの方がキャバ 大きいんですね 人気あるんだ
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hiro2015

hiro2015

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そういえはバンドアニメだった 続編楽しみ😊
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ダックス

ダックス

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続編おめでとう! MyGoもAve mujicaもキッチリライブで締めた。 良かった。 モーティスちゃんは死んでなかった。
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paq

paq

曲と演出カッコよかった。 ギターの演技とベースのケツにほとんど持っていかれたw
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どど丼

どど丼

まさかの全編ライブシーンで残りの伏線は続編へ……! ライブシーン、圧巻だったな。マイゴ側、表情若干ヤバく見える人たちいたけど疲れてるだけなのかまた腹に一物二物抱えてるのか……。 ムジカの新曲、一瞬アフロのカプリチオかと思った。めっちゃカッコいいな、リアルライブ盛り上がるだろうな〜!
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磯辺焼き

磯辺焼き

ンンン!全編ライブ! んでマイムジでの続編了解。いやそりゃそうだろ……アレコレどうなってんねんがまだあるもんな…… とりあえず純田まなちゃんとか初華(真)については次回作に期待しとるで
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Arcsan

Arcsan

続編決定!!!!!北欧ロケ?
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たつや

たつや

新曲イイネ!
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