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ターミネーター 0
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ターミネーター 0の作品紹介

ターミネーター 0のあらすじ

文明が崩壊した未来の世界から、時空を超えて1997年に送り込まれたひとりの戦士。その目的とは、感情を持たない恐るべきサイボーグ兵器に命を狙われたAI科学者を何としても守ることだった。 Netflixシリーズ「ターミネーター 0」8月29日(木)より世界独占配信中

ターミネーター 0の制作総指揮

マットソン・トムリン

ターミネーター 0の監督

工藤昌史

『ターミネーター 0』のエピソード情報

Model 101

1997年、ある科学者は家族を顧みることなく、まるで取りつかれたかのようにプロジェクトに没頭。2022年、抵抗軍の戦士は重要なデータを手に入れるべく、恐るべきサイボーグに立ち向かう。

Model 102

エイコとターミネーターは1997年の世界にたどり着き、それぞれマルコム・リー博士を見つけ出すべく動き出す。同じ頃、マルコムの3人の子供たちは、こっそり自宅から抜け出してしまう。

Model 103

繰り返し見る悪夢のことをココロに打ち明けるマルコム。3人の子供たちは地下街を進み続けるのだが、行く手に潜む恐ろしい危険に気付いていなかった...。

Model 104

死に物狂いで警察から逃れようとするエイコ。謎に包まれていたミサキの過去が、明らかになってゆく。運命は決まってしまっているのか、その答えを求めてマルコムは苦悩する。

Model 105

ココロをオンラインにするマルコム。ミサキを信頼できるかどうか、意見が食い違うケンタとヒロ。エイコは、これから先は何が起こるか誰にも分からないことに気付く。

Model 106

預言者は、タイムトラベルとはどういうものなのかエイコに語る。マルコムは、ココロにつらい体験を打ち明ける。ケンタ、ヒロ、レイカは、再会を信じてキャットタウンを訪れる。

Model 107

マルコムは、機械の脅威に打ち勝とうと戦いに明け暮れ、そして神を作ろうとしていた過去を振り返る。ケンタを捕らえたターミネーターは、すべてを終わらせるべく行動を開始する。

Model 108

ケンタはあまりにも過酷な選択を迫られ、ターミネーターは彼に衝撃的な真実を告げる。人類の未来は今まさに、大きな岐路に立たされていた。

『ターミネーター 0』に投稿された感想・評価

3.1
16
あまり盛り上がらないまま終わっちゃったかも🤔
声優がSPY×FAMILYのアーニャとヨルさん出てたのは良かったです🥹

Netflixでターミネーターとかジュラシックパークシリーズとかワイスピとか最近アニメ化されてるけどブームなのかな🤔
2.2
2
物語の舞台が日本という事で、1作目よりも武器が乏しい状態が容易に想像できる。
この状態で、どのようにして対象者をT-800らしきターミネーターから守り倒すのかと、鑑賞前はかなり期待していた。
それで全話鑑賞したのだが、残念なことに日本という舞台を全く活かしきれていない。

ただ単に武器が貧相になっただけで、それによる絶望感や緊張感を煽ることがまるで出来ていなく、ただただショボい演出が続くだけである。
てっきり日本刀とか日本らしい武器で戦ったりするのかと思ったが、全然そんなことはないし・・・。

また本作は1作目と2作目のオマージュしたシーンが多数存在する。
その考え自体は全然いいのだが、オマージュすることによって、よりショボさが際立って見えてしまっている。
特にターミネーターの警察署襲撃なんかは、ほぼ1作目と同じような構成になっているので、よりひどく感じてしまう・・・。

共感出来るキャラクターがおらず、そもそも全然魅力がないので、キャラクターがピンチになっても特に心が揺れ動くことがない。
個人的にはマルコムの子供は1人にして、もっとキャラクターを深掘るべきだと思うのだが・・・。

あと個人的に本作で最も問題だと思うのが、無駄なシーンが多いことだ。
特にココロに関するシーンは物語の邪魔でしかない。
というか、ココロという存在が完全に物語をダメにしている。
ココロに関するシーンは、ほぼほぼ哲学的なことをベラベラ喋っているだけで何の面白みもない。

そういうのは「ターミネーター」にいらねーんだよ!!
ターミネーターから逃げている最中に、寄り道として何かをするのはいいと思うが、本作の場合はそのココロとマルコムのシーンだけでも物語の結構な時間を使っている。


それと

マルコムの子供たちがターミネータに襲われている

↓シーン切り替わり

マルコムがココロとベラベラ話している

↓シーン切り替わり

マルコムの子供たちがターミネータに襲われている

↓シーン切り替わり

マルコムがココロとベラベラ話している

↓シーン切り替わり

町中で住民がロボットに虐殺されている

↓シーン切り替わり

マルコムがココロとベラベラ話している


のように、マルコム以外のキャラクターが酷い目に合っているシーンに挟んで、マルコムとココロの対話のシーンが入ってくるので、いちいち物語が途切れて気持ちが乗って来れない。
それに子供たちがターミネータに襲われている最中に、マルコムがココロとベラベラ話しているシーンが入るので、マルコムが子供なんかどうでもいいと思っているサイコパスにしか見えてこないのだが・・・。
しかも襲われてるのを知ってるからタチが悪い。

なんつうか…もっと物語をシンプルにして日本という舞台を活かした作品にすれば、良作になっていたのではないだろうか・・・。
誠に残念である。
雄樹
1.0
2
僕は子供の頃に初めて『T2』を見た時に物凄い衝撃を受けてしまい大ファンに成ったのに、この後の「ターミネーター迷走😱」に毎回 僕は落胆していました😨
今回も正直に言うと予告編を見た時に興奮するどこか「また こう言う感じをやるのかぁ😓」と、ため息が😮‍💨出てしまいそこまで期待感が持てずに本作を鑑賞しました。
僕は鑑賞後に「僕が恋をしたターミネーターって何なんだっけ?」と僕は深く考えてしまいました🤔
まず本作は何故かターミネーターでは無く『アイ,ロボット』の様な設定にしてしまい🤔、過去の作品の繋がりどこかターミネーター要素さえ無くてしまう、僕は「何を見ているだろう?」とずーっと首を傾げてしまいました😰
それに僕は冷めてしまった変などんでん返しに連続に『T2』も完全否定されるなぞ、本当に書ききれないぐらい酷いどころだけで凄く凄く見るのがキツかったです😓
最後に何度も裏切られているのに毎回 期待してしまうのは、僕は『T2』が死ぬほど大好きで愛しているからこのシリーズを諦めたく無いですし、これからも楽しみに見続けたいと思います。