クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-の11の情報・感想・評価

エピソード11
第11幕 偽物の勇者
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あらすじ
アリシアから我が⼦が⽣きていると聞いたトアラは、危険を顧みずアリシアと⼀緒にルナたちがいる王家の炉へ向かう。その頃クレンは、⾃分の孫を炉に焚ベようとするハイデン王に、孫をゴミのように殺すのは⼈属の世では普通のことなのかと聞く。それに対し王は、ハイデンの王となる者の古来よりの習わしを語る。
コメント6件
ちゃー

ちゃー

面白くなってきたー!! これは2クールかな? ドレルは強すぎ
nao

nao

むずいです
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Arcsan

Arcsan

このコメントはネタバレを含みます

二千年前に滅んだ真の人属でなければ、魔獣王を倒せる真の勇者は生まれない。(真の勇者伝承) クレン(クレバテス)は魔術が施されただけの書物 ‘「トアの書」に操られ、まやかしの勇者伝承を繰り返してきたハイデン王家に失望し、ルナを置き去りにして月の山に戻る事にした。 ドレルの背後にいるヴォーデインの目的は何なのか? クレバテス側から描かれているものの、どの勢力も善悪付け難い為、どう転ぶか全く分からない。
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ニカイドウ

ニカイドウ

真の人族? 偽の伝承? 永遠の書? 他にも2至宝vs至宝持ち魔血人間ドレルとかなりのボリューム回! 字で理解するタイプなんで、漫画で読まなあかんかもしらん。
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No.10101

No.10101

このコメントはネタバレを含みます

ファンタジーにありがちな世界観の粗が全く見られない(情報量に上書きされて見えないようになっているだけかもしれないが)ので、毎回続きがとても気になっており今回はそれが特に顕著だった。勇者伝承はドレルによればまったくのでたらめのようなものだというが、クレンはそれを知って今後どうするのだろうか⁉️
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まーしゃ

まーしゃ

戦闘シーンの絵が雑過ぎる〜
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