物語として深いと感じた。
24話まで一気見して、頭は疲れたけれど面白かった。
ノヴァクが怖くて、でも憎めなくて、
その最後はとても切ない物だったけれど、
そこに彼が現れたのは救いだったと感動していた…
調べれば何でも「正解」が出てくるような時代になりましたが、果たしてそれは「本当」なのでしょうか。
非常識を信じるのはとても勇気が要ります。
なぜこんなに必死になるのだろうと思いながら、知の探求をやめ…
正直拷問とか処刑とかの描写は無理なんだけど、晴れやかに思える部分もあって救われたと思う。少しずつ時代が動いていく感じも良かった。ひとりで生きてる間にやりきれなくても案外どこかで続いてく感じは希望的で…
>>続きを読む©魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会