チ。 ―地球の運動について―のネタバレレビュー・内容・結末

『チ。 ―地球の運動について―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初はラファウの宇宙に対する知的好奇心に共感出来ずにいたけど、話数を進めるにつれて時代背景の理解が進んだことで、私自身も好奇心を持って楽しめた!知性や好奇心を過度に持つことが禁じられていたことや、神…

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なんだか刺さらなかった
主人公がコロコロ変わるんだもんな〜
すぐ処刑されるしな〜拷問怖〜い
し、神への思想が強すぎてイライラする

地動説の弾圧がノヴァク目線だけの話だったのが衝撃……盲点すぎた……作者頭いい…!「君らは歴史の登場人物じゃない」が自分も含められてるの残酷すぎる…最低最悪で最高なフィクション設定…!

この世界観の…

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演出すごいいい
主人公変わっていくタイプのアニメ初めてみた
"不正解は無意味を意味しない"
"怖くない人生など、その本質を欠く"
"人間のアレテーは考えること"

焦点を当てる登場人物が変わっていくけど、内容の密度が偏ってなくてよかった。
最後は見るは人により捉え方が変わるのもいい。
でも1人1人語る場面が長いと思った。
勉強に関係してるものは長くなるかもだけ…

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評価高すぎん?これを咀嚼できる人たち頭よさそう
拷問嫌すぎて無理だったのとキャラデザ見分けつかなくて難しかった

これが200万年受け継がれてきた人類の知恵やで…
ドクストだと思いきやエルゴプラクシ…

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宇宙への好奇心を掻き立てられた。地元を離れてすぐの時はよく空を見るのが好きで。誰もが寝静まった夜中に見た流星群にわくわくしたな。
今と違ってアナログな時代には自然と宇宙を眺める人は多かったんだろう。…

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とても良い
知識に対する内なる衝動が湧く
これ見たあとはちょっと影響されちゃったくらい
主人公が変わってバトンが渡される感じも良い

『チ。―地球の運動について―』は、天動説が常識だった15世紀ヨーロッパで、地動説を信じる人々の葛藤を描いたアニメ。地動説は当時、神への冒涜=異端とされ命がけの思想。それに挑んだ人々の物語は、主人公が…

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