この恋で鼻血を止めての1の情報・感想・評価

わからんなにこれ設定にストーリー全て意味わからんどゆはなしなのこれは

書き忘れてた(？)から追加。 結構好き。ノリも合う。

だいぶ思ってたのと違う。面白げではあるがなんか頭打ちになりそうかな。 期待値C

色んな既存作品がよぎるけど　デキ自体は悪くない　作画は粗いけどアクションシーンなんかの動画は頑張ってると思った　取り敢えず続きも見てみる ・コピー機変な場所にあるな？電源どこから取ってんの？ ・地星はまだ紙が主流の文明なんだね ・仕事効率化のためのロボットが人型（アンドロイド）である必要性なかろうに… ・DHF社長さんトラブルの聞き取りはちゃんとしなきゃダメじゃん。日常的にこの対応ならコンプラアウトなブラック企業やんけ。

中国産アニメ。 10年前の作品を最新技術でつくりました、って感じ ヒロアカっぽいなあ、ゾン100っぽいなあみたいに。色んなアニメが頭にチラつく。

「B8station」新作はヘンテコヒーローアニメーション。ステイサムの『アドレナリン』みたいなやらなきゃ死んじゃう系。今のところノリと勢いで突っ切ってる感じだが、好きなアニメになれるかもしれない可能性もあり。 退屈しちゃうと死んじゃうってドタバタな設定を如何に磨いてくれるのか、少し興味は出ましたね。

B8枠。中華産。 アメコミヒーロー風世界観で退屈したら死ぬ宇宙生物に寄生された地味OLのドタバタコメディ。 映像面は初回から若干低調気味でしたが、アッパーなノリの良さは楽しい。気楽に見られそうな作品ですね。

最初こそ、いかにも中国アニメだなあと思った。 というのも、日本のアニメの影響を受けているので、ルックこそ現代の日本のアニメっぽく、また資本とお金はあるので技術自体は高いのだが…やはりアニメ文化というか、そのオタクが発展途上段階にあるからなのか、キャラクターのノリや演出が10から20年ぐらい前の日本アニメっぽいという特徴がある。 しかし後半になると、これはジャパニメーション風中華アニメではなく、ジャパニメーション風カートゥーンなのではと気づいた。 この動きが意図的なものなのか、それともおそらく瞬きや髪の動きなどをコンピューターで制御しているような動きになっているように、キャラクターの動き自体もコンピュータで制御しているから（なのでこの作品にはよくある中国アニメ的な巨大資本はあまり感じず、むしろ作画枚数は少ないように感じた）カートゥーンぽくなってるだけなのかどうかはわからないのだが… いやしかしエフェクト等にはやはりカートゥーンぽさがあるので、意図的なのかもしれない。 その点で、『この恋で鼻血を止めて』はよくある中国アニメではなく、新味のある中国アニメに見えた。