矢野くんの普通の日々の12の情報・感想・評価

エピソード12
普通の日々
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あらすじ
文化祭で矢野くんの前に現れたのは、中学時代の同級生・岡本だった。矢野くんと岡本の会話をつい盗み聞いてしまった清子は、そこで「呪い」という不穏な言葉を耳にする。心配する清子に、中学時代の出来事を語り始める矢野くん。矢野くんが抱えている過去と眼帯の理由を知った清子は、みんなで協力してそのトラウマを消し飛ばそうと決意する――。
コメント4件
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

子どもは残酷だ
夢

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最終回めっちゃ良かった!!! 矢野くんがあんなに気にしていた右目が呪いどころか、清子ちゃんには幸せにする目と言われて矢野くんがどんなに嬉しかったか想像すると胸がキュッとなります🩷 学生時代って子供だから悪い噂流したり、それを真に受けたりしちゃうけど、実際は全然そうじゃなかったりする。 矢野くんが高校で出会った友達が愛に溢れた子たちで本当に良かった。矢野くんこれからも幸せでいてね。
Arcsan

Arcsan

「呪」=「口(くち)」+「兄(跪く人)」 元来、「祝」と同義で、神への祈り(祝詞)を唱える様子を表していた。 後に、「詛」とくっ付いて「呪詛」の意味が付与されたらしい💦
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たつや

たつや

囲み取材か
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