忍者と極道の8の情報・感想・評価

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忍者と極道

忍者と極道（2025年製作のアニメ）

公開日：

2025年10月07日

製作国・地域：

  • 日本

制作会社：

再生時間：

23分
3.6
エピソード08
第四章 幼狂死亡遊戯 STAGE2
拍手：5回
あらすじ
内閣総理大臣賞の授賞式に臨む忍者（しのは）。 極道（きわみ）もその栄誉を祝福するのだが……祝祭の場が地獄と化す!! 「はい☆ 殺（や）っちゃえ」 “割れた子供達（グラス・チルドレン）”が突如乱入し、 ガムテが“死亡遊戯（ゲーム）”の開幕を宣言！ 忍者（しのは）たちは“割れた子供達（グラス・チルドレン）”の“狩り”を避けなが ら、総理官邸に仕掛けられた爆弾を探さなければならない。 「この総理官邸にて第一終幕（ファーストターニングポイント）を迎えるだろう」 忍者（しのは）と極道（きわみ）の運命の歯車が回り出す――。 素性を隠した総理大臣・愛多間七（あいだ・かんしち）に遭遇し……!?
コメント4件
えりみ

えりみ

舞台は総理大臣官邸に😨 ガムテ率いる300人のグラスチルドレン（元祖はキワミ、そしてガムテの父親とは😲）
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夏藤涼太

夏藤涼太

面白いと思いつつも、まぁ出落ち的というか、アクの強さ故にだんだん飽きがきたかな…と思っていたのだが、ここ数話でまさかのまた一段と面白くなってきて驚かされた。 なぜだか泣ける暴走族神のラストに、第3の友達まさかの総理に、ギャグみたいな設定の裏に隠されたガムテの壮絶な過去… 作者の筆が敵サイドの極道側に寄ってきたからこそ、面白くなってきたのかもしれない。個人的にも、〝人間味のある悪〟みたいなものは大好物なので…この先も楽しみです あと、ルビ芸もそろそろ慣れてきたかなと思わせてきた所での「非実在（ありえねえ）！非実在（ありえねえ）！」はさすがに笑うしかない しかし、ジャンプで『烈!!!伊達先パイ』や『ジュウドウズ』を描いていた近藤信輔が、まさか講談社でこんな風に爆発するとはなぁ…人間、どうなるかわからんもんだ
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ニトー

ニトー

相変わらず安い。背景のしょぼさとかレイアウトとか少し気を抜くとへなへなが目立つのだが動かないことでキャラの一枚絵が下手に崩れることはないので、声優の演技でなんとかケレンは保たれている印象。 とりあえず田中秀幸でテンション上がったのでOK
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蛇メタラー

蛇メタラー

ブッ殺した🎮
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©近藤信輔・講談社／「忍者と極道」製作委員会