アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険の18の情報・感想・評価

エピソード18
パミール越えの恐怖
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あらすじ
バダクシャン地方で静養したマルコ・ポーロ一行。秋が近づいていたが、先を急ぐため、パミールの山岳地帯に進むことに。真夏でも万年雪に閉ざされたパミール越えは、シルクロード最大の難関といわれていた。ラクダからロバや馬に乗り換え、旅に備える一行。出発の日、荷物の運搬人たちを怒鳴りつける男がいた。責任者のジャファティ。その態度が許せないマルコだったが、ニコロの指示で、ジャファティと旅を共にすることになる。