アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険の32の情報・感想・評価

エピソード32
アクマッドの最期
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あらすじ
フビライは、モンゴル人の習慣に従って、季節ごとに住まいを変えていた。フビライが大都を離れていたとき、突然、宮廷にワンチュウが現れる。フビライの側近アクマッドに切りかかろうとするワンチュウ。コガタイに制止され、逃亡する。アクマッドは、権力を振りかざして数々の悪事を重ね、人々の怒りを買っていた。ワンチュウは妻と娘を奪われ、アクマッド暗殺を企てていたのだった。ある日、コガタイの妹、オルジェが姿を消す。