アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険の37の情報・感想・評価

エピソード37
密林の秘密
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あらすじ
マルコ・ポーロ一行は、インドネシアのスマトラ島にたどり着いた。夜、停泊中の船に何者かが忍び込む。コカチンの母の形見、ランプが盗まれていた。開いていたのは小さな天窓だけ。人が通れる大きさではなかった。しかし侍女は、小さな人影を確かに見たというのだった。ある日、盗んだランプを骨董屋に売ろうとしていた青年が捕まる。騒動の謎を解く鍵は、密林の奥地にあるという。好奇心をふくらませたマルコ。自ら確かめに行く。