NEEDY GIRL OVERDOSEの10の情報・感想・評価

エピソード10
Antichrist Superstar
拍手:1回
あらすじ
超てんちゃんとカラマーゾフのライブパフォーマンスバトルが幕を開ける。 超てんちゃんが歌い上げる『INTERNET OVERDOSE』。 対して、カラマーゾフが披露するのは──。
コメント4件
夏藤涼太

夏藤涼太

斬新な映像で視聴者を魅せるタイプの作品のはずなのに、アニメとしては演出が全体的に(シャフトやガイナックスで見た)既視感に溢れていたり(原作の「INTERNET OVERDOSE」や「INTERNET YAMERO」のMVは見応えがあるし、なんならアニメのOP・EDの映像はめちゃくちゃいいのに…それぞれの演出と絵コンテを担当した山口将氏ともああん氏はアニメ本編には未参加のようで)、現代を舞台にしながらも各キャラクターの(令和初期のはずの)過去編が、原作者にして脚本を担当したにゃるら氏の青春時代が反映されたと思われる平成初期(それも地方)的な学園&家庭描写の時代錯誤感がノイズになったりと、ちくちく不満を述べつつもここまで見てきたが…… 9話になってインターネット番組やスマホのショート動画に当てはめて第4の壁を越える令和なメタ的映像が出てきたり、10話のライブバトルのやりたい放題にはすがすがしさすらあり、そしてとにかく見れば見るほどキャラクターが皆魅力的であることがわかり、また邪道っぽい造りに見えて王道のドラマの構築の巧さが光り、なんだかんだ今期アニメで一番楽しみになってきたかもしれない。 (アニメの評価は賛否両論だが原作の評価的に本作は(『LIAR GAME』と合わせて)ダークホース枠には置かず、ダークホース枠には『逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件』を置いていますが、今期個人的なお気に入りのこの3本はある意味では全部ダークホースと言えるかも) しかしなにより、アニメ本編を挟むAiobahn+81のOP、「INTERNETANGEL」とキタニタツヤのED「れびてーしょん」が素晴らしい。これがなければ序盤で脱落していた可能性もなきにしもあらずで… 特にOPは曲も映像も今年の大賞候補です。 そして、これだけ演技も歌唱もバッチリな超天ちゃんの声優が今もって一応は伏せられているのもマジで凄い。
メロディ

メロディ

河原雪花さんの切り絵アニメーションは美しい出来だったものの、これまでのエピソードの中でいちばん各要素の組み合わせに惹かれるものがなかった回で、あるはずだったカタルシスを感じられなかったな…
いいね!1件
駆込み訴え! あとカラマーゾフがエンディングクレジットでロシア語表記でキメてるので、これからのオタクはロシア語の基礎的な読み書きぐらいは習得しなければならない!
ニトー

ニトー

照れ隠しの挑発でアジるんじゃなくて(結局はそれも長続きしなかったし)最初からこんくらいくだらないパロディ満載のパスティーシュの物量で攻めてれば少なくとも「めがおれ」と余裕だったのでは