青の祓魔師 雪ノ果篇/終夜篇の20の情報・感想・評価

エピソード20
青い夜
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あらすじ
突然目の前に現れた燐に元気をもらったしえみ。燐もまた、しえみの声に自身を取り戻し、全てを見届けるため再び過去へと向かった。過去ではサタンの憑依体の劣化が進行し、崩壊と暴走を始めていた。ついに始まる「青い夜」——。世界中の有力な聖職者たちが次々と青い炎に包まれる中、京都では明陀宗が、ヴァチカンでは三賢者が、日本支部では聖騎士や獅郎が事態に対抗する。
コメント5件
八咫烏

八咫烏

サタンは自滅? ルシフェル総帥が何かやったの?
quatorze

quatorze

とにかくつらい
しおり

しおり

青い夜、みんなにとって辛い思い出ばかりでしんどくなってきた
ありんこ

ありんこ

この中で一番人間らしく見えてしまうメフィストが悪魔なのが何とも面白い。アニメになると青い夜はより悲痛だった。こんなことがあったら序盤の燐が忌み嫌われてしまうのも納得してしまう。燐のせいじゃないんだけどね
だいず

だいず

青い夜が始まる 原作を読んで、ルシフェルが、サタンは肉体よりユリを求めたので、それが自分と違ってムカつくのでサタンを爆破したと解釈してるが、アニメだとそこがわかり難かったと思う。自然発火?爆破?に見えなくもない感じ。 ユリの演技はとても良くて、泣きそうになります。