四月は君の嘘の12の情報・感想・評価

エピソード12
#12 トゥインクル リトルスター
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あらすじ
主催者推薦で藤和音楽コンクールのガラコンサートに選ばれたかをりに誘われて、公生はピアノに向かう。かをりが選んだ曲はクライスラーの『愛の悲しみ』。かをりがかつて公生の家にいったときに、本棚にささっていた楽譜。『愛の悲しみ』は公生の亡き母がよく弾いていた‥公生にとっては母の匂いを感じてしまう曲だった。
コメント5件
いっけー

いっけー

公正の復活を支えてくれたのは、かをちゃんと紘子さんやなぁ 母との関係に区切りをつける
あー

あー

2023/12/21
さと

さと

名言 君、身長伸びた? あそっか!もう顔が下向いてないからだね!
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しゅん

しゅん

オープニングが新しくなり、明るい感じがとてもこの作品にあっていると感じた。  最初は嫌がっていた演奏をかをりのために一人でガラコンに出る公正の成長がとても感じられたいいシーンでした。 暗い海の底にもひかりがさすのかもしれないと言う言葉がとても好きです。
黄金の微睡

黄金の微睡

音が聞こえなくなったのは「罰」ではなく「贈り物」だと諭す紘子。 光の届かぬ深海の底でも上を見上げれば、光り輝く水面が見えるのではと考える公生。 ガラコンに遅刻しているかをり無しに舞台に立つ公生。
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