四月は君の嘘の13の情報・感想・評価

エピソード13
#13 愛の悲しみ
拍手:10回
あらすじ
ガラコンサート本番当日、出番の時間を迎えたが、かをりが会場に現れなかったため、公生はひとりでステージに立った。 伴奏者であるはずの公生がひとりで現れるという奇妙な状況に、ざわめき出す会場。 そんな中、公生は亡き母が好きだった曲、クライスラー「愛の悲しみ」の演奏を始める。
コメント10件
いっけー

いっけー

神回すぎる。 公正のお母さんは幼い我が子に生きるために必要な手段としてピアノを残した。 公正に取ってそれは呪いのように苦しみを与えたけどちゃんと向き合ってさよならできた。
ぷぅ

ぷぅ

この回だけは何度見ても泣けてくる。 母親の優しさと辛さ、息子の成長 音楽の力、私の中の神回です。
Pan2312

Pan2312

あぁいい話だなぁ
あー

あー

2023/12/22 泣かされちゃった
なお

なお

表現と喪失
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さと

さと

悲しみが有馬を成長させる
しゅん

しゅん

公正が自分の演奏に母親がいるといことに気づくとてもいいシーンで自分の中で整理がつかなかった、母親との別れを告げるところが感動しました。
sp

sp

2023/02/09 母との決別。
黄金の微睡

黄金の微睡

さよなら ジョジョの解釈だとラスボスの顔が影じゃなくなったらもう倒す準備が整ったって事なんだぜ。今回初めて母親の顔の全貌が出てきた。 ガラコンでピアノの独奏して母親とお別れする。
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MINAMO

MINAMO

神回です、公生よくがんばったね ラフマニノフ編 愛の悲しみ聴いて今日は眠ります
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