わー…
何だかいろいろと感情がぐちゃぐちゃになった。
エピソードに(わかるー)ってなる。
反面、そこを言っちゃうと性格悪いって思われたり引かれそうで愚痴れない些細な本音とかが全部“色鬼”でしっくり来た。
それでも、やっぱり私だったら菅原さんも泉もどっちも無理だ。
たった一本の薔薇の価値に気付けた王子さまと重ねてみて、ここで共通認識して解決してハッピーエンドで終われるならいい
が、そういうこと出来ちゃう人だってことは変わらないからどこかで一歩間違えると魔が差すとって疑念は芽を摘んでも摘んでも出てきちゃう気がする…
だから払拭して乗り越えてこその強固になる絆なんだろうが、信じる者は救われる信じないなら終わるしかないから信じるしかないけどさあ…
恋愛相談とか碌なことにならない
ここから10年20年後を思ったら十条さんがなんだかんだで一番幸せな気もする。めちゃくちゃな始まりと意外な相手であり大きく波乱ではあっても抜群に運と引きが強そうなんだよね、この娘
