ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-の7の情報・感想・評価

Catch-as-catch-can is a game for the ladies! ロード・エルメロイⅡ世（🗣:浪川大輔）が執着する聖杯戦争とは何なのか、そこで何を見たのか？　師を案ずるグレイ（🗣:上田麗奈）は義妹 ライネス（🗣:水瀬いのり）に相談。その代価として、百貨店「カルナック」での買い物に付き合うことに。 ライネスによって着せ替え人形のごとく扱われるグレイ😅。騒がしいと様子を見に来たのはルヴィアゼリッタ（🗣:伊藤静）、なんと「カルナック」のオーナーだった。3人で“女子会”を楽しんでいると、突如として「カルナック」に酷似した異空間に閉じ込められる！ 手持ちの魔術では脱出不可能、彼女たちはⅡ世のやり方を真似て謎の“解体”に挑む。 店の内装もサンデーのトッピングもついつい盛りすぎるルヴィアの性格😅。そして、Ⅱ世の授業での説明--古来より富は地底より出でるもの。過ぎたるは猶及ばざるが如し。 ルヴィアの“淑女の嗜み”が炸裂！　解説するライネスの使い魔トリムマウ（🗣:水瀬）、フラットから変な影響を受けた😆？ 帰宅すると、Ⅱ世の大切な「イスカンダルのマント」が盗まれていて、代わりに「魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)」への招待状が！

ついていけなくなってきた(￣▽￣;)

眼鏡エルメロイ好みすぎるんだが

　常人離れした感性の持ち主かと思っていたライネスでしたが、年相応の少女のような一面もあったんですね。女子会を楽しむ3人のお話、可愛かったです。