“Hello there!”
ん〜、なんだかチョット残念😢
本来連続ドラマは「早く次が観たい🤤」と思わせてくれないと。
ところが本作は序盤の少々もたついた展開に「次こそは面白くなるだろう🤔」という状態がしばらく続いてしまったという…
もともと映画化企画だったものが『ハン・ソロ』の興行的失敗でドラマに変更されたことが完全に裏目に出てしまったような気がします😥
それでもユアン・マクレガーの演技はとても見ごたえがあったし、ちびレイアも最高!
そして終盤に詰め込まれたファンサービスシーンは素直に楽しむことができました。
オビ・ワンのあの構えを見られただけで、前半のもたつきのことはすっかり忘れてしまいますw
おまけにアニメでみせたベイダー衝撃の姿をまさか実写で見られるとは…
しかも中身はヘイデン・クリステンセン
極めつけは我が敬愛するマスターの登場!
(これだけで気持ち的には満点😆)
といった具合に、正史の隙間を埋めるスピンオフ作品としては『ローグ・ワン』ほどの胸熱感は感じられず、純粋にファンサービス作品として楽しんだというのが‘ありがたいファン’の感想ですw
p.s.
次のドラマは『キャシアン・アンドー』
スピンオフのスピンオフだけど大丈夫かチョット心配😅