原作は日本でも韓国でも映画化されてる東野圭吾の骨太作品で
この安定感キャスト(竹野内豊:織部刑事→お父さんに)
じっくり丁寧で6話というちょうどいい尺のWOWOWドラマ
面白くないわけがない🙆
ゆる~くコロナ設定
でも1話はもうみれないな~...スプラッターは全然見れても凌辱シーンはまるっきりダメ😭本っっ当に辛かった💦💦
1話のダイジェストから始まる2話目からみてもいいかも😫💦
二人三脚で生きてきた愛娘を強姦致死で亡くした父親が犯人を追っていくストーリー
復讐ものの定番は意志の強さに比例して謎に強いっていうとこあるけどこれはそうじゃない
刃ではなく猟銃を片手に主犯少年をしらみつぶしに捜すも
ここぞとなった時カラ回りしてきめきれなかったり説得されれば復讐をやめようか葛藤するお父さんはすごくリアルで
ラストの展開はもう見てられないくらいモヤる😩
この衝撃的なモヤモヤするラストだからこそそれに関わった(大)人みんなの心に「何が正義か、この正義は刃ではないか、何を守るべきなのか」と問いかける
改めてすごい題名だなぁと
極悪少年、間違って急所撃っちゃった警察官、リベンジお父さん「人を殺して赦される人と赦されない人、そんな区別があっていいんでしょうか...」