まず胸糞悪いシーンが多々ありますが、竹野内豊や石田ゆり子さんが真っ直ぐに生きてきたことと、性暴行のような事ばかりしてきた少年たちが相対的に書かれていることで復讐をする主人公を応援してしまうような気持…
>>続きを読む最初映画だと勘違いして見始めたのですが、ドラマでした。でも、映画版もあるらしい。邦画特有のミステリー感を味わおうと思ったら、1話の少年達による少女への性的暴行シーンがあまりにもリアルな残忍で満ち満ち…
>>続きを読む犯行のシーンがきつかった。こういう系はフィクションだと分かっていても、感情移入してしまって苦しい。胸糞悪い。
少年3人とも、どうか殺してくださいと思わず懇願するほどの拷問を受けてから、嬲られて死んで…
しんど。
あの父娘何もいい事無いじゃん
んで
子供のいる公園で物を投げてはいけません
まじでうざい記者
悪びれないクソガキ
我知らずの偉い子ぶりのクソガキ
首やってんのに無理するおとん
…
少年法の判決にまつわるものかと思ったら違って、題名そのものだった。
1話の途中で止めようかなと少し思ったけど2話から引き込まれて最後まで観れた。
演技が良かったと思ったのは、車貸す男の子役の井上瑞稀…
久塚が釣り堀で元部下達に問うた事
和佳子が警察署で警察達に問うた事
それらがどれも印象に残る“疑問“だった
最後の最後まで重く悲しい内容だったけど、挿入歌が重たく綺麗。
唯一の救いは、誠が…