このレビューはネタバレを含みます
シーズン3まで視聴者を引き離さない脚本力恐るべし......
物語が進むにつれて、陣営が大きく揺れ動き、最終的にはチュダンテチョンソジンを倒すための大きな仲間になっていく感じが良かった、、
チュダンテチョンソジンにも過去があり、なぜ彼らがあのような姿になってしまったのか、想像できる余地があったのが脚本として深みを感じた
最終回は号泣した😭😭😭
このマクチャンドラマにここまでハマるなんて....
でも、シムスリョンさんほど善の人間であれば、最後の決断もなんとなく理解できた。
善に生きてきたひとが、正義とはいえ誰かを殺したことや、犠牲になったひとがいたことはとても耐え難かったと思う
この世界観を作り上げ、演じきってくれた俳優陣たちに心からの拍手を。
(シーズン1〜3を一気見した12日間、寝不足だったけど、めちゃくちゃ楽しかった.......