ベンバーンズのリアルガチイケメンさで内容どこじゃなかったよね
いつ見てもどの角度でもどのショットでもどの表情でも、全てがおおマジのマジでガチのイケメンって私的にはベンバーンズとヘイデンクリステンセンしかおらん。
よくあるティーン向けのファンタジーを私はいつまで経ってもなぜか観ちゃうんだけど(あまり考えなくていいからかな)、正直笑っちゃうことが多いんだが、これはまぁマシな感じする。よくある、ストーリーに都合よく言動が変わるタイプのキャラクターがいなくて、誰の行動もひとまず芯は通ってるし、主役だけに頼らないで他のキャラクターの魅力を感じられるところが私的には好感度大だった
しかし、フィクションに出てくる特別な少女は、なぜ、最初除け者にされがちで孤独な少女時代を送ってる設定がデフォなの?
メンズが主人公のときは、孤独な幼少時代の人もいるけど、お金持ちでプレイボーイとか、貧しいけど暖かい家庭で育ったとか、背景がバラエティある気がするんだけど…
ひとまず、女の子がお金持ちスーパーガールで男の子相手に弄びつつヒーロー業こなすっていうキャラは、私はお目にかかったことがない。
好まれないのかもしれないけど、好まれないっていう発想がおかしいよね。
なんかこの差って、やな感じ。