99.9-刑事専門弁護士-SEASONIIの1の情報・感想・評価

エピソード01
型破りな弁護士が帰ってきた!!元裁判官からの依頼!?逆転不可能な事件に挑め
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コメント7件
れな

れな

立花先生がいい、、 結局殺した動機がわからない…罪をなすりつけた動機は社長からの給与が低くて腹いせ的なの言ってたけどえじゃああの違う会社の人殺した動機は??
桃

尾崎の性格無理すぎ 2025/06/22
waka

waka

立花と違うよね〜舞子は😂
y

y

request.01 型破りな弁護士が帰ってきた!!元裁判官からの依頼!?逆転不可能な事件に挑め 99.9%有罪とみなされた案件でも、残された0.1%の事実を自らが納得するまでとことん追及する超型破りな弁護士・深山大翔(松本潤)に振り回され、刑事事件専門ルームの室長はなかなか定着しない。そこに白羽の矢が立ったのは、民事の仕事に戻っていた敏腕弁護士・佐田篤弘(香川照之)。所長・斑目春彦(岸部一徳)から好条件を提示され、佐田は渋々承諾。こうして、再び深山と佐田の名コンビが復活する。そんな中、とある殺人事件の弁護依頼が舞い込む。依頼人は、加害者・鈴木二郎(半海一晃)の娘・加代(谷村美月)。二郎が借金をしていた沢村ファイナンスの社長が殺害され、二郎は、容疑者として逮捕・起訴されていた。そして、依頼人・加代の付き添いとしてやってきたのは、元裁判官の尾崎舞子(木村文乃)。エリート裁判官だった舞子は、ある事件がきっかけで裁判官を退官。司法の世界から距離を置いていたが、加代に相談されて一緒に来たのだ。しかし、舞子が深山たちに求めたのは無実の証明ではなく、情状酌量だった。舞子は裁判官の経験から、加代の父親の犯行であることは明らかだと考えていた。そのため、状況証拠から有罪は免れない事件でも0.1%の事実を追求する深山と、真っ向から対立することに。一方、舞子の優秀な経歴を知った佐田は、あることを画策し…。
コーさん

コーさん

裁判官資格がある者が「深山」をミヤマと読めないのは不自然。
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社会人

社会人

このコメントはネタバレを含みます

斑目「私達弁護人は、何週間、何ヶ月間かけて事件を検証する。それは、たった一つの冤罪を許さないためだ。だから、一つでも小さなことを見逃す訳にはいかないんだよ」 「日本の裁判官は、疑わしきは被告人の利益に、という大原則を軽んじている気がする。これは大きな問題だと思うな」
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シーズン1よりも小ネタの量がえぐい
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