コタローは1人暮らしの3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
拍手:2回
あらすじ
無事にひとりで『幼稚園の清水』に入園したさとうコタロー(川原瑛都)。 売れない漫画家で時間に余裕のある狩野進(横山裕)が送り迎えを担当し、実は料理の得意な秋友美月(山本舞香)がお弁当作りをするなど、『アパートの清水』の住人たちは、自然とコタローをサポートするようになっていた。 そんなある日、狩野はコタローに、出版社の編集担当・福野一平(大倉孝二)から原稿にダメ出しされるかもしれない…と、思わず弱音を吐いてしまう――。 いつになく弱気な狩野が、いざ福野の後輩の編集担当・矢野(戸塚純貴)に原稿を見せようとしたその時、インターホンが鳴り、コタローがやって来る。 「わらわも同席しよう」――慌てる狩野を横目にじっとダメ出しに耳を傾ける、まるで保護者のようなコタローの姿を見た矢野は…。 そんな中、コタローは狩野が席を外した隙に、矢野にあるお願いをするのだが…? さらに、お弁当を作ってくれた美月に恩返しをしたいと考えたコタローは、休日に美月と狩野を誘って公園でピクニックをすることに! 楽しい時間を過ごした記念に写真を撮りたいという美月にコタローは…!? その後、3人が公園からアパートに戻って来ると、部屋の前で緊張した面持ちの弁護士・小林綾乃(百田夏菜子)が待ち構えていた。すれ違い続きで生活費を渡せていなかった綾乃は、何としてでもコタローに会わなければ!と、休日を返上してアパートにやって来たのだ。 あいさつしようとする綾乃をスルーし、黙って部屋に入ってしまったコタローだが、再びドアが開いて…?
コメント5件
まりな

まりな

このコメントはネタバレを含みます

朝、コタローは美月の家に行く。 一緒にキャラお弁当を作る。 小学社の福野の代わりに矢野がやってきた。 なぜかコタローが同席する😂 いろいろと狩野の漫画に指摘しているのが、コタローにはいじめてるようにみえる。 だからいじめないでほしいと頼む。 福野さんも自分も期待しているからこそ、この人ならできると信じて期待しているからこその言葉なのでそこは安心してください。 福野さんも狩野さんを見捨てたわけではない、僕みたいな若いやつと組んだ方が、彼も伸び伸びできるだろうという親心です。と説明する。  同席したのはいつものお返しに来た。 だからコタローが保護者の代わりだという🫶 美月と狩野、コタローでピクニックをする。 綾乃とコタローがようやく会えた。 先週分と今週分のお金を渡す。 お金の出ところはお母さんの保険金だった。 コタローには優しい人からの寄付と伝える。 コタローは毎日日記を書いており、それを手土産として綾乃に渡す。
アニ

アニ

お弁当一緒に作って食べるっていいな
ママン

ママン

はぐれメタルならぬ、はぐれベビーでござる(•ө•)♡ 原作者の本物の原稿とか、素材使ってるよね💕︎ 弁護士の女の子役の子、カワイイと思う♡(๑♡∀♡๑) 一週間の日記に泣ける😭
Haru

Haru

舞香可愛すぎでは??
rino

rino

ちびヌーの井口の子がでてた!🥰