コタローは1人暮らしの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
「美月どのを指名しに来たぞよ」――。 ある日突然、秋友美月(山本舞香)が働くキャバクラに、同じアパートで1人暮らしをする5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)がやって来る。 美月から連絡を受けた売れない漫画家・狩野進(横山裕)が、慌ててコタローを迎えに来るのだが、翌日になると再び店に現れるコタロー。 「あの店は5歳の子どもがひとりで行っちゃダメなところ」と諭す狩野と美月だが…? なんとコタローは、アパートの契約更新が迫った美月が引っ越していなくなってしまうのではないかと不安になり、一緒にいられる方法を探っていたのだ! その気持ちをうれしく思った美月は、引っ越さずにこれからもずっと一緒にいると約束する。 そんな中、何度別れを切り出しても認めずに付きまとう元カレのことで密かに悩んでいた美月が、あるトラブルに見舞われてしまう。 誰にもバレないよう隠し通そうとする美月だが、コタローだけはすべてお見通しで…!? 大好きな美月を守るため、コタローはけなげな決断を下す――!
コメント5件
まりな

まりな

このコメントはネタバレを含みます

コタローが美月を指名しにやってきた。 だがお店は18歳からしか入れない。 しかし、次の日もやって来た。 コタローは美月を指名すれば一緒にいられると思ったのだった。 コタローは美月の部屋でおやつを作りに行った時、アパート更新の紙を見つけた。 引っ越しもありだな〜と言う話をしていたのだった。 その後、狩野にどうしたら美月と一緒にいられるのか相談した。 そしたら美月の店に行き、指名をすると答えてしまった。 それを聞いたので、美月のお店に行ったのだった。 今日もコタローは美月に作ってもらったキャラ弁を食べる🥰 お弁当のクオリティーが高い✨ 美月の彼氏が家にやって来た。 美月は別れたいのだが、彼氏が受け入れてくれない。 とにかく距離を置きたいが、待ち伏せをされてしまってた。 ついには手を上げられてしまった。 コタローは引っ越しをし、仕事を辞めるべきで、もっとひどくなるうちに出ていくべきだと伝える。 コタローはわざとピンポンダッシュをして、出て行かそうとする。 警察に通報してしまったら好きなものが悪者になってしまう、悪者にしたくないだろう? コタローがまだ3人で住んでいた時、父親が家庭内暴力を振るっていた。 コタローは母親を救うために、周りの大人に助けを求めたら、父親が逮捕されてしまった。 美月は仕事を辞め、部屋を出ることにした。 コタローはお面を被ったまま、美月の見送りをする。 コタローのしたことは間違っていないと伝えた。 美月は警察に報告した。 ずっと一緒という約束が守れないことを謝罪したらそんな約束忘れたと、スッとボケるコタロー🥺 泣いている顔を見せたくないからお面を被ってた🥺 狩野と田丸のズボンを掴むコタロー可愛い🥹 コタローの父親はDV治療について調べたことがあり、コタローはスマホの検索画面を見たことはあるが、何を調べていたのかは知らなかった。 DV治療とは、また仲良く暮らせるようにもしかしたら頑張ってたと説明した。 コタローはなら、父親は本当は誰も叩きたくなかったのだと理解した。 二度と父親が叩かなくてもいいように、自分がもっと強くなると宣言をする。
アニ

アニ

好きな人を悪者にしないためか
ホーランド33

ホーランド33

深い。コタローかわいいのにそれだけじゃない😊横山さんの半端な雰囲気も上手いなぁ。
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つ

横山さんお腹割れててびっくりした…!狩野さん体力無いはずなのにお腹バッキバキとかおかしいだろ…!横山さんぽにょぽにょだったイメージあったからバッキバキでビビった…!
Haru

Haru

そんなこと調べなくていい!って止めるんじゃなくて、コタローが自分の人生を否定しなくていいような言葉をかけてあげる狩野、、くぅぅ
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