上陽賦〜運命の王妃〜の9の情報・感想・評価

エピソード09
さらわれた王妃
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あらすじ
灯籠祭りの途中、何者かに連れ去られた王儇。首謀者の前に連れていかれた王儇は恨みを語るその男が蕭綦によって滅ぼされた六盤の者だと知る。そんな中、王儇が連れ去られなすすべもない錦児は皇帝陵へと向かい子澹に助けを求める。一方、王儇の身を案じる蕭綦の元には皇都から使臣の徐授が訪れ、閲兵式を楽しみにしていると話し…。
コメント1件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

誘拐犯は、蕭綦に敗北した忽蘭王の王子、賀蘭箴。けどやっぱり、第二皇子と桓公が糸引いてる。(ただ、阿嫵が蕭綦を庇って、流した涙の意図が知りたい!) その上、馬姓の陛下、謝家と賀蘭箴と結託しとるやーん。王家は目の上のたんこぶだもんね。 ※モテモテ阿嫵ちゃん。