上陽賦〜運命の王妃〜の10の情報・感想・評価

エピソード10
忍び寄る敵の手
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あらすじ
暉州で王儇を捜す子澹は、思いがけず謝淵と再会する。謝淵は子澹の行動を叱責し、皇帝からの密命を見せ子澹を皇都へ向かわせる。一方、寧朔へ連れていかれた王儇は、監視の目を盗み火を放って建物から抜け出す。そこで蕭綦が送り込んだ胡光烈たちと会うが、脱出が不可能と判断した王儇は閲兵式の日の危機を蕭綦に伝えろと命じ…。
コメント1件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

王夙と桓宓は仮面夫婦。桓宓が可哀想に見えたけど、想い人が第二皇子だったんかい。なるほど。桓親子、怖いな。 賀蘭箴も辛い過去が。けど親父が悪くないか?? ※なんだかんだで蕭綦助けようとする阿嫵、かっこよ、、、あと、密かに胡瑶推し。