上陽賦〜運命の王妃〜の20の情報・感想・評価

エピソード20
忘れ去られた過去
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あらすじ
王儇は蕭綦の屋敷で待っていた王夙に長公主の不在の理由を問い詰める。そして、寺に向かった王儇は長公主と久しぶりの再会を果たす。一緒に帰るよう促す王儇に長公主は帰る家はないと胸の内を吐露する。さらに、かつて毒酒を飲まされ目の前で死んでいった王藺の側女の話と共に王藺が皇族に少なからず恨みがあったことを明かす。
コメント1件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

王家は、みんな確執を生む婚姻をしてて辛いね。阿嫵と蕭綦だけ相思相愛。 呉謙は、最期まで黒幕を吐かなかったな。ある意味ベストな忠臣。 つうか!王兄弟!桓公は敵ですよ 笑 ※偽の龍袍着た、第二皇子。楽しいんか?