上陽賦〜運命の王妃〜の33の情報・感想・評価

エピソード33
喜びと不安のはざま
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あらすじ
慈安寺での静養も3か月が過ぎ王儇は屋敷に戻る決心をする。屋敷に着いた王儇は、祝いの赤い布に覆われた様子に動揺するが毅然とした態度で中に入る。そこには婚礼服に身を包んだ蕭綦が待っていた。蕭綦は招待客の前でかつての過ちを謝罪し、王儇を生涯ただ一人の女人だと宣言する。しかし、以前と違う立場を思い王儇は素直に喜べず…。
コメント1件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

うん、王藺恨まれ過ぎね 笑 お願いだから改心してくれ、父上。 皇帝(子隆)はダメダメな気がするんだけど、国は大丈夫なのか?忽蘭が来るぞ。 ※蕭綦、惚れ直してまうわ、これ。スパダリ。イケ旦。