上陽賦〜運命の王妃〜の35の情報・感想・評価

エピソード35
忽蘭からの使い
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あらすじ
蕭綦は胡光烈を使い戸部の官吏である謝守正の不正を探る。そんな中、忽蘭から新皇帝の即位を祝う賀蘭箴率いる使いが皇都にやって来る。その夜、賀蘭箴は王儇に贈り物を届けさせる。意図が読めぬまま不安になる王儇をよそに、翌日宮殿にやって来た賀蘭箴は自分を歓迎するための宴の席に王儇を同席させてほしいと皇帝に申し出る。
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リドル

リドル

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※BS12版 胡光烈も面白い。 忽耶奇 こつやき (忽蘭の使臣)の、 皇都じゃなかったら斬る程の挑発とは? イタチが毛を~ 俺もむしる~ 客人だ~ 胡光烈と宋懐恩と大王と3人のシーンよかった。
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まるもち

まるもち

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子澹と錦児の過ちを、阿嫵はいつ知るの? そして、久々の賀蘭箴、阿嫵をまだ諦めてないん?しかも兄に嫁さんくださいってか。子隆も阿嫵の事となると「女の名誉は大事」とか宛如の前で言っちゃう。おいおい 笑 おっと!?懷恩!?←ここ大事