上陽賦〜運命の王妃〜の43の情報・感想・評価

エピソード43
誠意あるもてなし
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あらすじ
王夙と慈安寺を訪れた王儇は、かつて王夙が書き上げた治水策を渡しながら、成功を信じて皇都で待っていると伝える。一方、文を受け取った賀蘭箴は江夏王の屋敷を訪れる。王夙は最高の接待で賀蘭箴の機嫌をとり、何とか公主を王倩から別の女人に変えてもらうよう頼む。そんな中、賀蘭箴は王儇の舞踊が見たいと要求するが…。
コメント2件
リドル

リドル

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夙も2年間?視察し3年?かけ書き上げ、、、志ある人間だったとは。父上は何故、否定したのか?やはり毒親? あの娘達はどんな事情で異国人に「気に入ったら是非どうぞ」とお披露目されることに? 親に借金でも? 忽蘭の言語は違うの知らなかった。 あの子は15歳くらい??中身も幼い設定なのに、 子供とは思えぬ言動の数々。 「~何人でも産む~姉上の子として育てても~地位は望まない~」 汚い手を使ったけど、 尊厳も何もかも捨てて、、そこは少し可哀想。 嫌いだけど。 阿嫵が一族だからと情けなどかけるから~ しかも玉岫がとばっちり、胸クソ過ぎる。
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まるもち

まるもち

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阿嫵、王夙と一緒に賀蘭箴に会ったのは賢明だね。これ以上、蕭綦を怒らせたくないもんねっって、えー??王倩のお色気作戦、それ?てか、こんな王倩の為に、阿嫵頑張り過ぎ。蕭綦が誤解されまくりもイライラする、、、 ※蕭綦は阿嫵一筋。
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