上陽賦〜運命の王妃〜の47の情報・感想・評価

エピソード47
羨望
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あらすじ
宮殿では皇子に発疹が現れ騒ぎとなり、結局、皇子に酒を飲ませた疑いで乳母が捕らえられる。皇帝は泣き止まぬ皇子を案じ太医に相談するが、太医は“怯え”が原因だと話す。さらに太史令から帝星を脅かす星の存在を聞かされた皇帝は、その言葉から蕭綦のことを思い浮かべる。一方、豫章王の屋敷には懐妊し幸せにあふれる玉岫が訪れ…。
コメント1件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

いつぞやの夫人!竇って名前なのね。龐癸を更に尾行してた女が気になる。忽蘭の妓女? 子隆は絵に描いたような、あかん皇帝やな。阿嫵阿嫵まだゆうてるし。 ※大王おじさん。
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