上陽賦〜運命の王妃〜の56の情報・感想・評価

エピソード56
憎悪と流言
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あらすじ
蘇錦児から王儇の自死を知らされた皇帝はその衝撃で倒れてしまう。そんな中、先帝の皇子を連れた徐女官たちがようやく江南の王夙の元にたどりつく。王夙は、皇子の素性を明かさぬまま顧采薇に預けようとする。その頃忽蘭では、賀蘭箴がみずから作った花畑に王儇を連れていき、蕭綦の死を受け入れ自分の気持ちを受け取ってほしいと告白する。
コメント1件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

噂がとんでもない事なってます。 そして、王倩再び!大嫌いやけど、ドラマ的には面白い!(しかもご懐妊) やっと、静も到着したけど、、、大変だ。こりゃ。 ※アリマ!あの時の!笑