元カレは天才詐欺師 ~38師機動隊~の13の情報・感想・評価

エピソード13
「孤独な闘い」
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あらすじ
作戦を見破られたソンイルとジョンド。裁判で証言することでソンイルは救われたが、ジョンドは懲役10年を宣告される。それから2年。ソンイルは運営支援チームへ異動となり、適当に業務をこなしていた。一方、マソク洞では再開発の話が持ち上がり、住民は反対の声を上げていた。ジョンドたちの行きつけの店の主人もその1人で、ソンイルは助けを求められるも冷たくあしらう。しかし、ソンイルの行動はすべて、ジョンドとの約束を守るためだった。
コメント3件
ジョンドと付き合ってた記憶生成されてきた
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

仲違いと見せかけてからの、2人の絆!! ※チェ会長が安く購入した土地を、再開発しようとする→住民大反対 ※冒頭から50分くらい(ドラマ的には2年)ずっとダメダメ腑抜けなペク課長→を演じてた! ※2年ぶりに仮釈放のジョンド。集まる詐欺仲間達。まずは再開発阻止から始める。 ※ワン会長出所きたー!
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うめこ

うめこ

良かったー!ここまで組んできたのに信頼関係はなかったのかと思ったから安心した☺️⌒◎ 「権力とは人を傷つけるものじゃない。傷ついた人を守るものでしょ」 「あの人たちは困っているから役所を訪ねてくるんです。おれたちに話を聞いてほしくて会いに来てるんでしょ?話を聞くくらいならいいはず。おれたちにもできます」
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