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第5共和国のドラマ情報・感想・評価・動画配信
第5共和国を配信している動画配信サービス
『第5共和国』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
第5共和国が配信されているサービス一覧
第5共和国が配信されていないサービス一覧
第5共和国のエピソード情報
第5共和国の評価・感想・レビュー
第5共和国が配信されているサービス一覧
『第5共和国』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
第5共和国が配信されていないサービス一覧
『第5共和国』のエピソード情報
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『第5共和国』に投稿された感想・評価
saranの感想・評価
2022/02/11 22:57
4.5
2
1
長かったけど見ごたえあった
ざっくりとしか知らなかったあれやこれがよーくわかるし、韓国大統領がやめた後にろくなことにならない理由になるほどってなる
権力の集中具合がえげつないからそこにたかってくる欲まみれの人たちや親族一同に結局足元すくわれるわけですね
一部を切り取っただけで映画ができるのも納得
未だにデモ頻発してることも納得
しかしよく放送できましたね
すごい
三匹の忠臣蔵の感想・評価
2024/12/17 21:15
5.0
1
0
[企画] シン・ギュン
[脚本] ユ・ジョンス
[演出] イム・テウ、キム・サンレ
安倍元首相も見たという話題作、韓国の人々が民主化を実現した「直接選挙への道」を描いてる。
「ソウルの春」を見たあとにもう一度見たいな〜と思ってたけど、そのままになってたが尹ちゃんの戒厳令で思い出した。ということでHDを漁って再視聴。
「ユゴ/大統領有故」から「1987、ある闘いの真実」を経て全斗煥終焉を描いた骨太政治ドラマ。
出演者はすべて実名の、全41話だが事態ごとにプロットを分け、当時の映像も多く使われていて至る経緯も細かく描かれている。
南山の部長たち、ソウルの春、タクシー運転手、南営洞1985などは、このドラマからピックアップしたような映画で、むしろこのドラマが元になってると言ってもいいではないかな。
韓国MBCで放送されていた「共和国」シリーズの第5作で、当時軍の中枢にいた存命中の人物らの名誉棄損の訴えで一部敗訴するなどで、徐々に実名を使わなくなった。
タイトルは、李承晩の独裁体制を「第一共和国」。
張勉首相、尹潽善大統領の時代を「第二共和国」。
クーデターで朴正煕が権力掌握した「第三共和国」、1972年に国家非常事態宣言をし「第四共和国」へと移行。
光州事件後に成立した全斗煥政権時代が「第五共和国」。
民主化宣言後、直接選挙で盧泰愚が大統領になった「第六共和国」。
エンドロールに関係者への対策で要点を挙げていて、逆にそれ以外は事実やろ、になってしまうのが凄い。
食事の時は「NHKニュース」で育ったので、日本でも見た覚えがある映像も映し出され、全斗煥や盧泰愚から金大中、金泳三、金鍾泌は覚えてる。
日本で語られる「金大中誘拐」の真相のようなものは、この作品が元になってると思うし、韓国の陰謀論者が言う、北朝鮮脅威論などを歴代韓国の右派が北朝鮮を利用するのは受け継がれる伝統芸で、握ってた時代もあった。
デモが頻繁に起こり、社会が混乱することで軍部を歓迎する声が巻き起こることを期待したい全斗煥は、軍の司令官から中央情報部部長に就任したことでこの手を使う。
北朝鮮の南進の情報を自分たちが流すと疑われる、かといってアメリカは期待できない。
そこで白羽の矢が立ったのが日本。
亜細亜大学理事長、日本電信電話顧問等を歴任し、退職後は中曽根康弘元首相の顧問など多くの職に就任した「昭和の参謀」と呼ばれた瀬島龍三。
富山県出身の瀬島龍三は、朴大統領の日本陸軍士官学校での先輩にあたる。これが今も韓国の右派と日本の右派に受け継がれる本流で、始まりは日本陸軍からなる「日韓協力委員会(初代会長は岸信介)」。
瀬島は陸軍士官学校で同期の権翊鉉(三星精密)を通じて、全斗煥や盧泰愚等が若手将校時代から親しかった。「権翊鉉―瀬島龍三ライン」は金大中事件、光州事件で日韓関係が悪化していた時期の中曽根康弘首相の訪韓実現や、全斗煥大統領の来日や昭和天皇との会見の実現の裏舞台で奔走した。
結局、全斗煥の依頼で中曽根康弘が日本国内で情報を発信し、全斗煥がいる情報部がこの情報を受けて、韓国内で流し”アカ嫌い”を利用するが、これで日本は光州事件発端の片棒を担いだことになる。
やがて光州事件と移っていくが、今のコメンテーターとしてメディアに出てる元記者は、この時期の韓国での人間関係は右派がベースで、NHKが光州事件を伝える際に”学生の暴動”と言っていたのを今も覚えてる。
しかし日本から光州の惨劇を世界に伝えようとしたメディアなどもいたので、念の為。
ちなみに伊藤忠だけでなく戦中の財閥は軍部と表裏一体で、三井物産なども日露戦争では大活躍で、会長だった八尋俊邦は武勇伝を語っていた。
まぁ戦争で大儲けしたからね。だからGHQには軍部と共に真っ先に解体された。
面白いのは軍部でも1%に満たない「ハナ会」を秘密組織として扱っていること。
この秘密組織系を使ったドラマもあるし、今の韓国エンタメでよく使われる設定も、この事実からきてるのではないかな。
今回の戒厳令事態だが、たまたまの「ソウルの春」の公開で記憶に残ってて、ノーベル文学賞を受賞した韓江さんのスピーチ「過去が現在を救うことができるのか」「死んだ者が生きた者を救うことができるのか」が頭をよぎる。
今回の戒厳令に対する民衆デモを見て、国際政治経済学の鈴木一人が「デモの組織化」といい、一部ネトウヨも「お金をもらってる」「プロ市民」と言ってるが「ある日突然民主主義の国」には理解できないかもね。
hideboの感想・評価
2024/08/18 20:49
5.0
0
0
傑作なので録画したディスクを大事にしてたのに、人に貸しているうちに行方不明に。どこかで配信してくれたらもう一度見直したい。