理想の花婿の1の情報・感想・評価

(1) 詩を介してパートナーシップを築き上げようとするお作法が、日本の伝統とも通じているように感じた。 (2) ラタのキャラクターが魅力的。伝統に疑問を感じつつも、明るく向き合おうとする姿勢に好感が持てる。

インドで時代劇で印パモノだったらどんだけ丁寧に説明しても誰が何で何が誰でってなるんだろうなっていう現象が分かりやすく起こる回 インドでは珍しく名前を聞くことを怠るとこういう手戻りが起こるのね