最終話で大失速🤣
煽りに煽って、最後やっつけ仕事なのは残念すぎる…
重厚な社会派ドラマとしての側面は良かった。"宇宙人"の設定を借りながら、移民問題や人種差別、宗派、信条、あらゆるコミュニティ間の論争に切り込む姿勢が👍
「人間だって共存できてない」
これはグサっとくる言葉⚡️
老害と言えるほど面倒な立ち位置に成り下がってしまったフューリーの姿から、老いに対する問題提起にもアプローチしているのが面白い。
いやしかし、結局何も解決していないどころか、むしろ状況が悪化しているのはどうかと…🤮
とてつもないレイシズムが地球に蔓延。あれなら地下で密かに暮らしてる時代の方がマシだったのでは…
あれがアメリカの"今"ってことなのか?🤔
最後のアクションも絵的には面白いけど、これまでの作風からするとなんか浮いてるというか、ちょっと寒い🥶
ガイアは今後の作品に出すならパワーバランス考えないとね笑
去ってしまった人は報われず、アノ人たちがああなった経緯も不明。今後回収されたとしても、それ頼りはやめて欲しい。
エミリア・クラークの"スーパーヒーロー着地"だけは最高でした😆✨