いったい何がしたいのか?どうしたいのか?ある意味問題作です(笑)
ドラマの最終話を見てなんともはや…。
フューリーはいったい何をしに帰ってきたのか?
結果的にマリア・ヒルとタロスを失いクラヴィクにかわりガイアという怪物を生み出しスクラルの反乱にかわりスクラルの虐殺という事態を生み出した。
事態は当初より悪化したにもかかわらず彼は地球を離れ妻ととも宇宙へ去っていった。
この人は本当に私たちが好きだったニック・フューリーなのか?
こいつこそスクラルちゃうんけ?
また『騎兵隊』とか『(部隊を)動かしますか?』という思わせ振りなセリフやリック・メイソンの登場などあまりにもAOS登場を期待させるような煽ったようなシーンはなんのためだったのか?
このドラマすべてが何かの伏線なんでしょうか?
MCUはいったいどうしてしまったのか…
おめでとう!
『シーハルク』を越える駄作の誕生です…。
もちろんこれは皮肉です(笑)。
評価『2.0』でも高いわい…『1.0』や!『1.0』!