相棒 Season 2の4の情報・感想・評価

初っ端から射撃場で紅茶楽しむ右京さんに笑った。そして右京さんって銃嫌いなんだね知らなかった。弁当屋の娘の演技がなんか不気味で印象的。

相手を殺さずに無力化できると言ったら、テーザー銃だろうか。 火薬を使わない銃器なら、空気圧。狩猟用の空気銃などもある程だから、ごく普通の発想だと思うのだが、ドラマでは えらく遠回りしてるのが気になる。

吉田拓郎の夏休みが物悲しい悲劇の回。ゲストは下條アトムさん。硝煙反応も無く、音もせず、弾丸も消える謎の銃による殺人事件。初見では犯人に驚かされ、怖さも感じたが…。都会の中の孤独から僅かな触れ合いが解放してくれ、それを生きがいにしていた犯人に少し共感してしまう。コチラもインパクト大でした…やゆこのまむ

ジメジメした特命係、 伊丹嫌いの米沢、 暇課長のコンタクト、 残念な芹沢

完全初見 相棒の悪いところは役者の面構えである程度犯人がわかるとこやけど、これは全然わからん顔ばっかりで素晴らしい

種明かしはなるほど！と思ったけど犯人のとった行動と動機まあまあ怖い

硝煙反応の出ない銃が『ノーカントリー』みたいだったが、こちらの方が先。芹沢さんがここから登場？