滝和也さんの映画レビュー・感想・評価

滝和也

滝和也

洋画全般(クラシック・サスペンス・アクション・名作系)、邦画特撮、アニメ(メカ系)大好きです。見たことあるものはチェック済み。書き足してきます。必ずコメント読んで、できる限り返しますので、お気軽に!昨年公開又はレンタルでベストは作成してます(^^)

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

絶対悪、純粋悪
その漆黒の闇を
背負いし悪に
月光を纏いし
闇の騎士は今、
相対する…。

今まで書けなかった作品。ヒーローものを愛してやまない私には躊躇いを感じざる得ない傑作中の傑作。

「ダークナ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

あまり、普段は見ない
映画を見てみましょ(^^)

映画はできれば現実と差のあるものをなるべく見たい。普段は営業で会社人間の私には、ビジネスモノはコメディであっても避けます(笑) ですが108Kの方が
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ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.8

とても素敵な映画。
サラ・ガドンの魅力と
英国らしいユーモアと
王室への敬愛の念を
感じますね。

英国王のスピーチを見て、今作に興味を持ち、複製された男のサラ・ガドンの美しさ(^^)に惚れ、見てみま
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亡国のイージス(2005年製作の映画)

3.2

自衛隊クーデター。
占拠されたイージス艦
首都東京は疎か、
ミサイルの射程内
全ての日本人が人質に。

福井晴敏原作。これも売れに売れてた頃の作品。戦後日本とは…日本人とはを問いながらも、圧倒的スケー
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ローレライ(2005年製作の映画)

3.3

潜水艦映画に外れ…。
ありかなしか…。

これ、映画館で見てます。浅草に近い所に当時住んでまして、浅草の映画館で見ております。とても味のある映画館で昭和の匂いがする内装、シネコンにはない大スクリーンの
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フリーダ(2002年製作の映画)

3.9

フリーダ・カーロ、
メキシコの女流画家、
彼女の人生を色鮮やか
に描き出す美しき物語

サルマ・ハエックの代表作。フロムタスクティルドーンの踊子、もしくはデスペラードのヒロイン、ラテン系美女といえば彼
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

そして全てが帰結する
深すぎる愛は狂気を
呼び、執着の心は
破滅への道を開く。
萌芽した闇の芽は
今、選ばれし者に
堕天使の羽根を
開かせる。それは
正に血塗れの
大輪の華の如く…。

アナキンの章…
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.0

闇に向かいし、
アナキンの物語…。
陰謀の影は更に濃く、
ジェダイの騎士を
絡め取る…。
偶然の悲劇とそれが
重なるとき、闇の
萌芽は始まる…。

愛は罪なのか、愛深きものにこそ、喜びと悲しみは表裏一
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.1

フォースにバランス
をもたらす者…。
ここからでしたね。
全ては…。

「スターウォーズ 
ファントム・メナス」

エピソード8にハマらず、もう一度前シリーズを見直しています。当時見た驚きはやはりCG
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.1

気持ちいいほど
馬鹿(^^)だから
清々しい。

男なら、見とけ!

「紅の豚」

ジブリは久しぶり。ラピュタの次に好きな作品です。私には宮崎駿は冒険活劇こそ、王道だと思ってますから。生き活きとした人
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.8

今年?昨年?の紅白の
オープニングも
ミュージカル仕立て
でしたね(^^)

昨年のラ・ラ・ランド以来マリオのCMなどミュージカル仕立てのものが増えてますね。明るい気分になりたければ歌って踊る作品がや
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第3逃亡者(1937年製作の映画)

3.7

ヒッチコックの
英国時代の佳作。
巻き込まれ型
サスペンスの基本形。

「第3逃亡者」

デパルマの流麗なカメラワークはヒッチコックの作品の影響が大きいのは周知の事実。そこで思い出したのが今作。久しぶ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.3

良いデ・パルマ(^^)

80s傑作選、本年の
スタートはやはり、
好きな作品から…。

「アンタッチャブル」

流麗なカメラワーク、真摯なるオマージュ。TV作品のリメイク、史実として存在するストーリ
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天国と地獄(1963年製作の映画)

4.5

明けましておめでとう
ございます(^^)
遅ればせながら本年
一発目のレビューは
やはり大好きな作品から…。

黒澤明監督のクリミナル・サスペンスの代表作であり、邦画サスペンスの金字塔である…

「天
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.2

本年ラストレビュー。
皆さんどんな年でした?
ラストは
やはり好きな作品で…。

「明日に向って撃て!」

アメリカン・ニューシネマの代表作の1つであり、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードの
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海外特派員(1940年製作の映画)

4.2

サスペンスの神様
ヒッチコックの
渡米第2作です。
1940年公開故に当時、
日本では公開されません
でした。プロパガンダ映画
だったからです…。

日本公開は遥かに後、70年代。そのため、知名度も低
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.7

大泉洋に楽しませて
頂いたので、借りて
来ました(^^)奇しくも
ゾンビ連投です…。  

やればできるんですね。これは面白い。ゾンビ映画に詳しい訳ではないんですが、充分な迫力。程よいグロさ。何よりも
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.3

ダークユニバース
第一弾!

ランドバンパイア
ロンドンを行く!

いっそスペースバンパイア
並にアッチの方で
頑張ってくれたら別の意味
で名作になったのに…。

余りの評判の悪さにほっとこうと思って
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.7

光に向かいし
エピソード456
闇に向かいし
エピソード123

神に見捨てられし
その後はどこに向かう
のか、混迷の中、
ディズニーが笑う…。

懐古的な冒険譚でありながらも、最新の技術を持って観衆
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.8

シリーズ最高の出来
を見せてくれる
円熟のシリーズ、
70年代ハードボイルドが
現代に蘇る…。

「探偵はBARにいる3」

お約束は三度目がいい…。天丼の作法である。

既に寅さんになっていくであろ
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.3

ボストンマラソン
2013
無差別テロ
事実、

そして
「ボストンよ、強くあれ」

その悲しみに、愛に、強さに、見たものは泣くことしか、できないのか、祈るだけなのか。怒りに震える心、人の狂気と愛と強
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

これは参った…。
あくまでこの
レビューは自宅で
見たレビューです。

映画は映画館で見るべきもの。
を地で行く映画なのかな…。これはレビューしにくい。IMAXとか、音響のよい環境でないと本質は掴めな
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

4.0

腕が飛び出す!
ババンバン!
足が飛び出す
ババンバン!

磁石の威力だ〜
鋼鉄ジーグ〜♪

本日永井豪先生ネタが続いてますが、こちらはイタリア発の実写、ホントにオマージュが見事に捧げられた作品…
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.9

ある時は島の王女
ある時は美術鑑定師
ある時は秘書
その正体は…

愛の戦士!
ワンダーウーマンさ!

この頃流行りの女の子〜♪と思わずキューティハニーを歌いたくなるような、ダイアナが愛の戦士になる迄
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

Merry Christmas!

あまり似合わない
のですが、Xmas映画
の名作をレビュー(^^)

映画学校で授業にも使われていると言う古き良きアメリカを描いたヒューマンドラマ、

「素晴らしき
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

「汝殺すなかれ」

「1人を殺すのは罪だが戦争で多く殺すものは英雄だ…」思い出したのは、チャップリンの名台詞。その矛盾に人は答える術がない。人はそもそも、矛盾した生き物であり、神足り得るものではない…
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

人は本当に美しい
ものをみると泣く…

人は本当の優しさ
に触れると泣く…。

私はディズニー映画に触れたことがありません。マーベルやSWは別にしてですが。ディズニーランドにも行ったこともない夢のない
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封神伝奇 バトル・オブ・ゴット(2016年製作の映画)

3.2

九尾の狐、
人心を乱し、
天下を騒がす時、
大いなる乱
始まる…。

「封神演義」古代中国に伝わる伝説の奇書の映画化でございます…。藤崎竜の描いた漫画をご覧の方には、それなりに楽しめる作品ですが…。そ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.3

フィルマ開始1年!
80s傑作選50本目!

子供の頃、公開時、
夢中になりました!

「スターウォーズ ジェダイの復讐」

帰還じゃありません。公開された時にはこの邦題。ジェダイは復讐なんかしないと
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椿三十郎(1962年製作の映画)

4.3

ひたすら面白く
見せる話だから
すんなりできあがった。
黒澤明が如何に娯楽
映画の巨匠であるか、
解る後述である…。

痛快娯楽時代劇の代名詞! 

「椿三十郎」

あの男が帰ってきた!
俺の名は…椿
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.3

雪中塹壕の中、
スコープに映るは
巨大な獣の如き
4足の鉄塊…
氷の星ホス、
エコーベース攻略戦の
始まりである…。

お久しぶりの80s傑作選です!今作Episode5は77年から3年を経ての続編。
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キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.7

週刊ステイサム!
囚われた相棒のため、
愛する女のため、
ステイサムが命掛け
のミッションを遂行する!

と書くと何かメカニックの臭いが…。但しこちらは実話を基に描かれるってホントか?実話とは思えない
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.2

遂に公開しましたね。
スターウォーズ最新作。
あの頃の驚きと感動を
今一度味合わせて
欲しい(^^)そんな想いで
1作目レビューしましょう。

「スターウォーズ」

そう初めて見たとき、副題は当然あり
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.8

さて、そろそろ
見に行きましょうかね。
この1年フィルマを
続けてきましたが、
これ程賛否両論の作品
もないんじゃないかな。

「ジャスティス・リーグ」

すいません。この賛否両論を受けて確かめたくな
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イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

4.0

奇しくも、脚本
スティーブン・ナイト
作品を連続して鑑賞。
脚本のダークな世界観
とクローネンバーグが
見事にマッチした…。

久しぶりのマフィア映画です。スティーブン・ナイトはステイサムのハミングバ
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ハミングバード(2013年製作の映画)

3.6

いい人ではいられない
がせめて努力はしたい

素面では人を
殺しちまう…。

週刊ステイサム…。まるで自らの映画スターとしての地位を悲しむが如く…その哀愁ある背中に…傷ついたやり場のない心に…。渋さと
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