相棒 Season 15の11の情報・感想・評価

捜査が難航していた殺人事件に唯一の目撃者の存在が発覚。しかしそれは警視庁No.2である副総監・衣笠藤治の愛娘であった…。 警察上層部から“目撃者との接触禁止”のお達しが発令されたが、特命係は… いやはやなかなか好きなエピソードでした。 やっぱりしっかり本人から事情聴取しなきゃダメね。 ひとつのきっかけから次々と容疑者の特徴を思い出していくシーン、共感しちゃう🤔こういうことあるよね〜 桜田ひよりちゃんがシンプルにかわゆい。 幸子さんの葛餅たべたい。🍵 中園参事官の裏の活躍もよかった！🤭🤭🤭

中園参事官！ 男前やね 衣笠副総監のお嬢さん ええ子やん！

大杉蓮さんが副総監として、いい仕事してますね〜

副総監の娘さんの話。終盤は色々タイミングズレてたらもっと大変なことになってたよな...って感じはする。 目撃者の女の子も犯人も、ちっちゃなトリガーがきっかけでお互いのことを思い出すのは上手くできてるな。 それにしても副総監、複雑なところではあるけどむしろ特命係に感謝した方がいいんじゃないか...?という気もする。 全然本筋に関係ないが、小野田公顕の名前が出てくるとそれだけでちょっと嬉しくなるね。

衣笠副総監が特命係を敵視し始めるための回。かなり無理無理だし、甲斐さん繋がりで普通に敵視でいい気がするし、青木絡みの話ならば毎回はっきり不快な上、結論として上手く行っていない…。 まぁ刑事ドラマの一話としては面白い。衣笠、青木関連は明らかに失敗。

意外に好きなエピソード。事情聴取の大切さというのもあるんだけど、刑事としての誇りとか、刑事同時の暗黙の絆とか良かったなー。