スター・トレック：ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン1の3の情報・感想・評価

ルール違反のイリリア人の星で光のウイルスに感染したクルー達。副長実はイリリア人でみんなを助けます。しかし副長も嘘ついて艦隊に入隊、ドクターは自分の娘のデータのためフィルターのアップグレードせずクルー全員を殺すことになってたかも。2人とも許されます。ぬる！あまりパッとしない話でした

8/28視聴 no.1のお当番回 本格的によくわからねえ てか艦長とスポックとウフーラはこれ物語的に命が守られてるんだよな。艦長はキャラ自身も自分がまだ死なない事を知ってるし。 自身らの遺伝子情報を改造するために銀河連邦から爪弾きにされている種族の暮らした惑星の探査という前提のもと、惑星に取り残された船長とスポックの探検、光のウイルス(カオスヘッダーじゃん)による船内での感染爆発とロックダウン、不穏な動きを見せるNo.1と遺伝子改造を受けている彼女の出自の真実そしてカーンの血を受け継ぐ者の拡大的自己嫌悪、最後のお涙頂戴的種明かし。これらが上手く繋がっていたとは思えない。 ノニエン・シン子孫とのドラマは良かったかな、これを引っ張るんだと思う。 パイクとスポックの探検が改造種族の話のための振りとしてある程度機能するはずだとは思うが、拾いきれてない。 光中毒の患者の描写は面白かった。 なんたら人、遺伝子改造により光のウイルスを克服＊(光の生命体が元から存在していた場合、ここで共存生活を送る) ↓ 一部のコロニーのなんたら人、銀河連邦加盟のために遺伝子を元に戻す ↓ 光のウイルスの感染爆発、光を求めイオン嵐に身投げするもの多数。全滅。＊(ここでイオン嵐と人間の接触により光の生命体が生まれていた可能性もあるらしい)

2024/3/9

遺伝子操作したヒューマノイドの星 身体に変調をきたす上陸班、光に反応😨