このレビューはネタバレを含みます
原作ファンだったが、単行本は思春期の娘に見つからないように隠し持ってた私(笑)
待望のドラマ化。水川あさみはイメージぴったり。露出は少ないけど、肌に唇にエロスを感じる。この小説は台詞や描写にやられ…
水川あさみがゲス女を演じる。動物に例えると狐のような女。懸命にアッハン、ウッフンってするのに、なぜかエロく感じられない。
常にお持ち帰りされることを求める。男どもに飼い慣らされて都合のいい女に成り…
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脚本家の奈津が演出家の志澤と一夜をともにしたところから色んな男と関係を持っていく話。ベッドシーンが多いからひとりでしか観れない。特に田中圭演じる岩井の色気がすごくて、おっさんずラブで言われてた謎のい…
>>続きを読む見始めた。なんかイマイチかなー。ドキドキするようなエロさが足りない。
自分に自信のない女が男を通過する度に自信を付けて毒親からも解放され、自立して独り立ちするようになる、ということなんでしょうがい…
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となかぞ、フィッシュストーリー、おさラブ、ダブルファンタジーと、ここにきてまっしーの作品をずっと見ている気がする。しかも狙ってない。
とりあえず母親は疎遠になった方が良いのでは?と思いました。
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